今回は、相続コラムではなくこちらを大阪・関西万博ついに開幕!!!
2025年の「大阪・関西万博(EXPO 2025)」には、国内外の技術・文化・体験が集まる “未来社会のショーケース”としての魅力が満載です。弊所の事務職員も開催初日に足を運んでいました!沢山の人で賑わっていたようです。
🌟 大阪・関西万博の見どころ7選
① 世界初!空中回廊「リング(大屋根)」
- 直径約2km・地上12mに浮かぶ巨大なリング型構造物
- 建築家・藤本壮介氏のデザイン
- パビリオンや自然とつながる「空中散歩道」として機能
- 夜はライトアップされ、万博の象徴に
② 各国の独自色が光る「パビリオン」
- 約150カ国が参加予定
- アラブ首長国連邦、アメリカ、フランス、韓国などが魅せる未来の生活・技術
- 建築デザインも芸術的。建築ファンにもおすすめ
- 来場者参加型の体験や、グルメ、文化紹介も!
③ 企業パビリオン:日本の技術結集!
- トヨタ、パナソニック、ソフトバンク、NTTなど大手企業が出展
- 自動運転・AI医療・未来の住まい・空飛ぶクルマなど最先端が体験可能
- 企業ならではのスケールと没入型コンテンツが魅力
④ 子どもも大人も楽しめる「いのちの遊び場」
- 「遊び」×「学び」×「未来」が融合する体験型エリア
- 家族連れにも人気のゾーン
- 環境、命、テクノロジーを遊びながら学べる仕掛け満載
⑤ バーチャル万博(デジタルツイン会場)
- インターネット上で仮想空間から万博を体験できる
- 日本全国・世界中どこからでも「仮想来場」OK
- アバターで会場内を自由に移動、パビリオンも見学可
⑥ 万博グルメ&物産展
- 各国パビリオンで食べられる世界のご当地グルメ
- 日本各地の伝統料理や和スイーツも揃う
- 万博会場限定の「食×未来テクノロジー体験」も注目(ロボット調理、3Dフードなど)
⑦ マスコットキャラクター「ミャクミャク」
- 「水」と「血管」をイメージした不思議な姿
- 今や日本全国で愛される人気キャラ
- ミャクミャク関連グッズやフォトスポットも多数設置予定!